韓国 Flag 

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:2014/03/31(月)20:31:39 ID:
韓国では今年1月、朴槿恵(パク・クネ)大統領が「統一は大当たりだ」として朝鮮半島の統一推進に意欲を見せて以来、メディアは連日、統一推進の大宣伝を展開している。統一によって得られる経済効果が派手に語られるなか、その膨大な費用を「日本が負担するのが当然」の流れが生み出されようとしている。ただ、日本側にはいまのところ「手伝ってほしい」の一言もないのだが…。

3月20日付の中央日報は統一費用の推定額について、算出機関ごとに「千差万別」とし、いくつかの額を示した。

たとえば、2007年に韓国国会の予算決算特別委員会は30年の統一を想定し、統一後の10年間に8755億~1兆3227億ドル(約89兆~135兆円)と試算した。一方、韓国統一省は12年、統一を30年と仮定して当初の10年間で55兆9000億~277兆9000億ウォン(約5兆3552億~26兆6228億円)とはじき出した。

(中略)

こうしたなか、韓国では「日本も出すべきだ」という論理がごく普通に語られているのだが、いまのところ、統一について韓国政府は日本側に「公式には何も打診してきていない」(日本の外交筋)という。

朝鮮日報によると3月4日のカンファレンスで、「環日本海経済研究所」の三村光弘氏が「統一は東北アジアにおいて、冷戦の残りかすが取り除かれるという意味だ」と発言したのだが、朝鮮日報は記事中で「冷戦」の前に「日本にも責任がある」とわざわざカッコで挿入して補っている。

また三村氏はこの場で、「統一費用400億ドルのうち100億ドルは日本政府が負担すべきだという計算があったが、『日本はATM(現金自動預払機)ではない』という反発が日本から出ている」と述べたという。

“分断の原因は日本”論を背景として韓国側では日本の費用負担がもはや当然視されていることを示しているといえよう。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140330/mcb1403302248004-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140330/mcb1403302248004-n3.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140330/mcb1403302248004-n4.htm