日本 

1
:2014/03/30(日)06:13:02 ID:
韓米日首脳会談から半日も経たないうちに、日本の閣僚が「河野談話と村山談話は政府の正式な立場ではない」と述べたことで、韓国政府やメディアが強烈に反発している。韓国メディアは「正面から水を浴びせられた」「日本は詐欺師の本性を現した」「政府高官の詭弁は日本政府の本心を代表している」など、日本政府への攻撃を強めている。3月29日、環球網が伝えた。

韓国SBSテレビによると、日本の下村博文文部科学相は韓米日首脳会談終了後の26日、従軍慰安婦の強制連行の部分を教科書から削除する方針を表明。従軍慰安婦問題について謝罪した「河野談話」や「村山談話」は、「閣議決定を経ておらず、政府の統一見解ではない」などと述べた。

これに対し韓国外交部の趙泰永報道官は27日、「不当な発言で、このような言動が繰り返されるべきではない」とする談話を発表した。

韓国の与野党も一斉に反発し、与党の新国家党は「『河野談話』や『村山談話』を継承するという発言が、首脳会談を開くための全く誠意のないものでないことを願う。さもなくば、安倍首相や日本の右翼政治家の考えには疑問を抱かざるを得ない」とするコメントを発表した。最大野党の新政治民主連合も「日本のこのような裏表のある行為は本当に腹立たしい」と表明した。

韓国メディアの中央日報は「安倍首相は朴槿恵大統領には『会えて嬉しい』と言いながら、半日もたたずに冷や水を浴びせた。下村文科相の詭弁は日本政府の本心を表している」と批判。朝鮮日報も「韓国の外交界は韓日関係の改善に対し悲観的だ。4月に高官会議を予定しているが、日本が慰安婦に関する韓国の要求を認めるのは難しい」などと指摘し「首脳会談が終わった途端に日本が詐欺師の本性を現した」と報じた。韓国のテレビ局YTNは「安倍内閣の閣僚は歴史認識の誤りを反省するどころか、国際舞台で世論戦を挑んでいる。安倍内閣がこのような言動を繰り返すなら、韓日関係はさらに冷え込むだろう」と分析した。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/378003/