韓国 Flag 

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:2014/03/29(土)02:34:03 ID:
27日に行われたフォーラム「北東アジア情勢の変化と韓半島(朝鮮半島)統一」では「未来志向的な韓日関係」に関する激しい討論が展開された。

延世大のキム・サンジュン教授は「日本は景気がよいときに『日本の何が間違っているというのか』と強く出て右傾化する傾向がある。現在の韓日関係も、まず日本が右傾化し、それに韓国が反応して悪循環に陥るという形になっている」と指摘した。キム教授は「韓日間には北朝鮮核問題や中国問題など協調できる部分がたくさんあるが、歴史という壁に阻まれてそれができずにいる。歴史は自尊心の問題であるため、日本が解決してくれることを期待する」と述べた。

慶応大の西野純也准教授は「韓国から見た場合に誤解を招くような歴史関連発言があり、日本も懸念している」としながらも「朴槿恵(パク・クンヘ)政権と安倍政権の首脳部間の緊張関係が、両国関係だけでなく国民感情にも悪影響を与えている」と指摘した。西野准教授はさらに「現在、日本人の韓国に対する感情は非常に悪化している。これは日本と統一後の韓半島の関係を考えても極めて悪い影響を与えるだろう」と述べた。朝日新聞の箱田哲也論説委員は「今、両国の首脳部からは、韓日関係というゲームをどのように進め、どこに最終目標を置くのかに関する声が聞こえてこない」と指摘した。

一方、朝鮮日報の姜孝祥(カン・ヒョサン)編集局長は「韓日関係は日本の『誠意』があれば解決できる。歴史を否定する言動を繰り返さないという点を、安倍政権が言動で示せばよい」と指摘した。姜局長は「安倍首相が、(旧日本軍による慰安婦強制動員を認めて謝罪した)河野談話についても、単に『継承する』という言葉だけで済ますのではなく、その核心部分に直接言及し、侵略と植民地支配によって周辺国に苦痛を与えたことを反省する態度を取れば、韓日首脳会談も実現する可能性がある」と述べた。

一方、在日本大韓民国民団(民団)の80代の在日韓国人女性は、自民党の鈴木馨祐議員に対し「日本の公務員として慰安婦を募集した吉田清治氏に対し、実際に会って(強制動員に関する)話を聞いたことがある。これについてどう考えるか」と質問した。鈴木議員は「法的なことだけで見れば、(日本)政府が強制的に契約したり連行したりしたという状況は確認されていない」と述べた。

東京= 安俊勇(アン・ジュンヨン)特派員
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/28/2014032801454.html