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(イメージです。)


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:2015/12/23(水) 21:21:35.73 ID:
 【清州聯合ニュース】

 韓国教員大生態研究院は23日、韓国から日本に飛来後に死んだコウノトリの死骸が焼却処分されたことを確認し、在韓日本大使館に文書を送り抗議したと伝えた。

 同院は文書で「コウノトリは日本でも特別天然記念物に指定され保護されているにもかかわらず、沖永良部空港(鹿児島県)は当局に通知することなく任意で焼却処理した」と批判した。

 また、日本の文化財保護法に違反していないかどうかを検討し、結果を伝えるよう求めた。

 韓国でも天然記念物に指定されているコウノトリは、厳重に保護されている。日本に飛来したコウノトリの死骸を焼却した場合、韓国の法律にも抵触する。

 韓国の文化財保護法第99条によると、コウノトリ(死骸を含む)を発見し関係機関に通知せず焼却した場合、5年以下の懲役または5000万ウォン(約500万円)以下の罰金が科される。

 同院はこれとは別に沖永良部空港でコウノトリが航空機に衝突した際にできた機体の傷、コウノトリがつけていた衛星利用測位システム(GPS)、脚にはめていた認識票、目撃者の証言など資料の提供を求めた。

 9月に韓国西部の忠清南道・礼山で放鳥されたコウノトリは、先月24日まで南西部の全羅南道で生息していたが、25日に沖永良部島に飛来した。ノンストップで1077キロを飛行したことになり、関心を集めていた。

 しかし、26日にGPSからの信号が途絶え、先週になって同空港に着陸しようとしていた飛行機の気流に巻き込まれ死んだことが分かった。

 同院はコウノトリが焼却処理されたことを日本メディアの報道で確認した。

聯合ニュース 2015/12/23 14:52
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/12/23/0200000000AJP20151223001700882.HTML

関連スレ?
【韓国】 コウノトリ放鳥へ…日韓の協力で野生復帰が進むことを期待[08/20] [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1440083703/ 
 
=管理人補足=
日本は韓国と渡り鳥に関して二国間の条約や協定を結んでいないようです。
少しググっただけなので、多国間の条約や協定で該当するものがあるかまでは、分かりません。
この点、ご了承下さい。
 
二国間渡り鳥等保護条約

我が国は、米国、ロシア、オーストラリア及び中国とそれぞれ渡り鳥等保護条約(オーストラリア及び中国とは協定)を締結しており、その中で米国、ロシア、オーストラリアとは自国の絶滅のおそれのある鳥類を相互に通報し、輸出入規制等を行っています。
 
(ア)渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約(日米渡り鳥等保護条約)
(イ)渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその生息環境の保護に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の条約(日ロ渡り鳥等保護条約)
(ウ)渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定(日豪渡り鳥等保護協定)
通報された種は、種の保存法に基づく国際希少野生動植物種として国内での流通が規制されています。

環境省HPより
https://www.env.go.jp/nature/kisho/global/migratory.html
 
 
また、記事に「日本の文化財保護法~」とありましたので、文化庁URLをご紹介します。
 
文化財保護法関連規則
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/shokan_horei/bunkazai/hogoho_kisoku.html
 
特別史跡名勝天然記念物又は史跡名勝天然記念物の管理に関する届出書等に関する規則
(昭和二十六年三月八日文化財保護委員会規則第八号)
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=2&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%c6&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S26F31501000008&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1
 
 
関連スレの記事内容も気になったので、ご紹介します。
 
1 :蚯蚓φ ★@転載は禁止:2015/08/21(金) 00:15:03.47 ID:???
 
 韓国西部の農村・礼山イエサン郡で9月3日、国立韓国教員大と同国文化財庁などがコウノトリ8羽を放鳥する。日本と同様に生息環境の悪化で絶滅したコウノトリを自然界で増やす試みで、韓国では初めて。このうち2羽は豊岡市の県立コウノトリの郷さと公園から贈られたコウノトリの2世で、専門家は日韓の協力で野生復帰が進むことを期待している。(松田聡)

 野生のコウノトリは、ロシアや中国に2000~3000羽しか生息していないとされ、国際自然保護連合(IUCN)がレッドリストで絶滅危惧種に指定し、国際的な保護が求められている。朝鮮半島や日本でもかつては留鳥として生息していたが、日本では餌場となる水田への農薬の使用などのため1971年に絶滅。韓国でも環境悪化に加え、朝鮮戦争で営巣用の木が伐採されて激減し、同年に最後の雄が撃たれて死んだ。

 国立韓国教員大は、96年以降、ドイツやロシアなどからコウノトリをもらい、繁殖に取り組んできた。県立コウノトリの郷公園からも2005年に雄2羽、07年に雄雌各2羽を譲り受けた。礼山郡に設置したコウノトリ公園に60羽を移し、放鳥の準備を進めてきた。このうち6羽を公園内から放つ予定。このほか、公園近くに設けた仮設ケージで今年生まれた2羽を放つ。

 公園から放つ6羽の中には、07年に県立コウノトリの郷公園から来たペアの子1羽と、05年に同公園から来た雄と韓国教員大で生まれた雌の子1羽がいる。ほかに、東京の多摩動物公園から譲られたコウノトリの子孫も含まれている。

 野生復帰を進める韓国教員大の朴是龍パクシリョン教授は「韓国は中国、ロシア、日本の真ん中に位置し、放てばどの国にも飛んでいく可能性がある。野生のコウノトリと交配して遺伝的に強い個体が生まれ、生息数が増えるだろう」と話している。

ソース:読売新聞<韓国 コウノトリ放鳥へ…豊岡から譲渡子孫含む8羽>
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20150819-OYTNT50268.html