1:2015/12/22(火) 11:09:47.54 ID:
■ 国際ハブ空港・仁川乗り換え客が過去最大減、外国人乗客は34%

(図)
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仁川国際空港公社社長の朴完洙(パク・ワンス)氏が来年4月の総選挙に出馬するため19日に辞任したことから、仁川空港は当分の間、トップが空白の状況になる。仁川空港に関する各指標のうち、韓国がリードしていた分野ではライバル空港に追われ、韓国が後れていた分野ではさらに格差が広がる傾向を示している。危機の兆しが見える中で再びトップが交代することについて、専門家らは「10年間かけて築いてきた仁川空港の評価が現政権で崩れてしまうのではないか」と懸念する声も上がっている。

■「7-9月期サービス評価1位はMERS集団感染で空港ガラガラだったから」

仁川空港の危機は、客観的な指標にも現れている。まず、昨年の仁川空港の国際旅客数は4551万人で、すでにターミナル収容限界の4400万人を超えた。オフシーズンでも繁忙期のように毎日10万人を超える利用客が往来しているほどだ。

このため、利用客が集まる朝夕の時間帯には出国手続きに1時間かかることもある。出国手続き時間は空港サービス評価の重要な指標の一つだ。仁川空港関係者は「今年7-9月期の空港サービス評価で1位になったのは、韓国で中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)の集団感染問題が発生、空港が閑散としていて、手続きが早くできたから」と語った。専門家らは「積極的に規模を大きくしているライバル空港とは違い、仁川空港は投資のタイミングを逃した面もある」と指摘する。中国人観光客急増や韓国人の海外旅行需要増加にもかかわらず、施設の拡張投資チャンスを逃したということだ。このため、現在建設中の第2ターミナル(1800万人規模)が開港する2017年の終わりまで2年間は「ギュウギュウ詰め」になることが避けられない見通しだ。

一方、中東地域のハブ(hub=拠点)空港と言えるアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ空港は積極的に空港を拡張、航空路線を誘致して利用客が02年の1490万人(世界16位)から13年には6588万人(2位)に増えた。同期間、仁川空港は1939万人(10位)から4079万人(9位)への増加にとどまった。

仁川空港は規模だけでなく、運営効率化の面でもライバル空港に負けている。ドバイ空港と仁川空港の明暗は、深夜滑走路利用率に現れている。ドバイ空港は夜11時から翌日朝6時までの利用率が70.1%と空港をフル活用しているのに対し、仁川空港は朝夕の時間帯にのみ航空機の離着陸が集中し、深夜の滑走路利用率は9.9%にとどまっている。

ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/22/2015122201259.html

>>2につづく
 
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