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:2015/12/20(日) 20:28:29.64 ID:
 国際信用評価であるムーディーズが18日、韓国の格付けをAa3からAa2に上げた。等級展望は安定的となった。

 このような格上げは、ことし4月にムーディーズが等級展望を「安定的」から「肯定的」に格上げしてから8か月ぶりとなる。

 Aa2は、ムーディーズの計21等級のうち投資適格区間内の3番目となり、3大国際信用評価機関が、韓国にAa2を付けたのは初めてとなる。

 ムーディーズでAa2以上とされているのは、G20の中でも韓国を含めてアメリカ、ドイツなどの7カ国だ。

 S&P、Fitchを基準とするとAAと同じであり、現在S&PとFitchは韓国にAA(安定的)と評価している。

 ムーディーズは、韓国の経済が同一等級の国家に比べて総体的に堅調であり、信用リスク指標を格上げ要因とした。

 韓国経済は今後5年間、先進国に比べて高い成長を持続し、1人当たりの所得もヨーロッパの先進国レベルに接近すると、ムーディーズは見ている。

 ムーディーズは、韓国が2010年以降、統合財政収支が黒字基調を持続しており、今後韓国がGDP対比0.5%内外の財政黒字を持続して、GDP対比の政府負債率も40%レベルを維持すると予想した。

 2014年から純国際投資残額がプラスに転換されており、GDP対比の対外負債も30%にすぎず、短期外債の割合が過去50%から30%以下に減少するなど対外的な健全性が継続して改善された点も良い評価を受けた。

 ムーディーズはまた、韓国が今後構造改革をおこない、経済・財政の回復力を高める制度的な力量を保有しているという点を格上げ要因として挙げた。

 また構造改革の早急な実行、または対象拡大、非金融公企業の運営効率性向上、負債削減の加速化なども韓国経済の上昇要因とした。

 一方、現在進めている構造改革の後退及び長期成長展望の悪化、公企業を含めた政府府財政の悪化、地政学的リスクの構造は下降要因とされた。

 今回の格上げにより、韓国は日中韓3カ国の中でも一番高い格付けとなる。

 ことし下半期以降、多くの先進国・新興国は格下げや否定的展望とされていた。

 アメリカの金利引き上げ開始、原油安基調の強化、中国経済の鈍化憂慮などにより国際金融市場で新興国に対する不安が今なお残っている。

Yahoo!ニュース WoW!Korea 12月19日(土)11時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151219-00000005-wow-kr

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