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:2015/11/27(金) 19:28:55.80 ID:
 (ブルームバーグ)
 
中国の習近平国家主席は人民解放軍を大幅に再編する方針を明らかにした。装備を整えて戦闘態勢を高め、国境を越えた軍事行動を可能にすることを目指す。

国営の新華社通信によれば、再編案の下で全ての軍の指揮系統を統合司令部にまとめると、習国家主席は北京での軍当局者との会議で発言した。ブルームバーグが9月に報道した詳細によると、7つある軍管区を最小4つに統廃合する可能性もある。

新華社によると、習主席は再編の狙いを「一流の戦闘部隊の編成だ」と説明し、2020年までに統合司令部の設置を「成し遂げる」ように当局者に命じた。約200人の軍幹部が出席した3日間にわたる会議の最終日に習主席が再編案を打ち出した。

習国家主席は12年に中央軍事委員会主席に就任しており、軍再編を直接統括する。今年9月に抗日戦勝記念軍事パレードが行なわれた際には、人民解放軍を30万人削減する方針を示し、軍再編への取り組みを公にした。

人民解放軍の退役上校である岳剛氏は「これは1950年代以降で最大の軍再編だ」とし、「ソ連型軍事システムを基礎とする中国軍を米軍の統合参謀本部型のような組織に変貌させ、より攻撃力のある特殊能力を兼ね備えた軍隊へと人民軍を変身させ得る」と評した。人民解放軍の大幅再編が実施されたのは鄧小平氏が指導者だった1985年で、軍管区が11から7に統廃合され、約100万人の兵士が職を失った。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYFAAW6JIJUP01.html
2015/11/27 00:00 JST