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:2014/03/27(木)02:44:16 ID:
韓国政府が今年の下半期から、公共分野用にオープンソースのソフトウェアを活用したOSの独自開発に乗り出すと、インターネット情報サイト「NNA.ASIA」が27日付で報じた。

これまで韓国は、米マイクロソフト社のWindowsシリーズを官民共に数多く使用してきたが、
2001年の「Code Red」騒動や北朝鮮のサイバーテロに対するセキュリティ問題、各OSのバージョンアップやサポート期限等、国家全体が海外製OSに依存している状態は、費用等も含めて懸念される要因が数多い。特にセキュリティ問題では、青瓦台(韓国大統領府)のHPが外部勢力からハッキングされる、といった事も起きている。これらの諸問題を解消する事が政府の目的と考えられる。

これまで韓国の独自OS開発は民間企業が幾度か試みてはいた。

サムスン電子はモバイル機器向けの独自プラットフォーム「Bada」を開発。(※サムスン電子は「Bada」をOSと定義していない)搭載機器も販売したが、2012年代に開発を終了。モトローラ社等が開発する「Tizen」へと統合された。またLG電子も、独自OSとして「WebOS」を搭載したスマートTVを2014年に発売すると発表したが、「WebOS」は元々、米のパーム社が開発し、ヒューレット・パッカード社を経て、LG電子が買収したものである。

今回の計画が成功すれば、今度こそ「韓国の独自OS」となるだろう。(記:ハイカイおじさん)

<参考ソース>
2014年3月27日 NNA.ASIA
http://news.nna.jp/free/news/20140327krw006A.html