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:2015/11/25(水) 11:47:25.68 ID:
「ADB(アジア開発銀行)副総裁のことは知ろうとするなという上部からの厳命がありました。私たちも気になっていますが、行方がどうなるのか知る手立てがありません」

 世宗市にある韓国企画財政部(省に相当)庁舎では最近、フィリピン・マニラの本部で近く人選作業が行われるADB副総裁の件について「かん口令」が敷かれている。企画財政部の崔熙男(チェ・ヒナム)国際経済管理官が韓国の候補に内定し、ADB本部で面接を受けてきたことは官僚の間で公然の秘密になっているが、同部はこれについての確認さえ拒んでいる。

 企画財政部が口をつぐんでいる理由について、政府のある高官は「ADB副総裁のポストを韓国が得られる可能性が低く、うわさになってもいいことはないため」と明かす。政府はわずか1-2カ月前には「今回は韓国が副総裁を務める番」と自信を見せていたが、雰囲気が一変したのだ。何があったのだろうか。

 韓国政府はこれまで、来年1月で3年の任期が終了するオーストラリア人副総裁の後任に韓国人を就かせるため水面下で動いてきた。「韓国は中国、日本に次いで域内(アジア・太平洋)加盟国3位の経済大国だが、2003年から12年以上も副総裁を輩出できずにいる」と、ほかの加盟国を説得してきた。オーストラリア人が就くことになっている副総裁のポストを、域内で先進国に属する韓国とオーストラリアが順番に務めようとも提案した。こうした努力が実り、他国から相当な支持を取り付けることに成功した。

 だが、オーストラリアがポストを守るため女性候補という切り札を切ったことで雰囲気ががらりと変わった。国際機関の内情に詳しい元官僚は「国際機関は男女平等を重視しているが、現在のADB総裁、副総裁6人のうち女性は1人もいない。オーストラリア以外の国が女性候補を出しても当選するようなムードだ」と説明した。

 韓国はADBへの出資比率が昨年末基準で5.1%と、アジア・太平洋加盟国のうち日本、中国、インド、オーストラリア、インドネシアに次いで6番目だ。現在、ADBの総裁は出資比率1位の日本、アジア・太平洋加盟国が握る4つの副総裁ポストは中国、インド、オーストラリア、インドネシアの出身者がそれぞれ就任している。出資比率に応じて副総裁ポストを分け合っているわけだ。このため、企画財政部の周辺では「韓国が国力に比して国際機関への寄与にカネを惜しんだことが失敗を招いた」という自省の声が出ている。

羅志弘(ナ・ジホン)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/25/2015112501424.html

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