1:2014/03/26(水)13:33:16 ID:
兄弟福祉院27年間閉じられた本当のドアが開くか
■真相究明・被害補償特別法発議
1975~1987年12年間の被害者1万8500人のうち500人余りは死体に
100人余りだけが連絡ついて証言・資料確保に困難…真実検索に山越え山

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▲収容者500人余りが死亡するなど残酷な人権蹂躪行為が広がった1987年の釜山(プサン)兄弟福祉院の姿(左側写真)と最近釜山市(プサンシ)公園墓地管理所の店舗処理部で無縁故死体で処理されたことが確認された1987~1988年兄弟福祉院出身死亡者38人の名簿。韓国日報資料写真・聯合ニュース


公式の死亡者だけで500人余りに達し『韓国版アウシュビッツ収容所』と呼ばれた釜山(プサン)兄弟福祉院の人権蹂躪事件に対する真相究明と被害補償根拠を盛り込んだ特別法が発議された。事件が世の中に知らされて27年後だ。

『兄弟福祉院被害事件真相究明および被害者支援などに関する法律』を代表発議した民主党チン・ソンミ議員は25日ソウル、汝矣島(ヨイド)国会政論観で記者会見を行い「深刻な人権蹂躪事件であったのに当時福祉院院長は横領罪などで軽い処罰だけ受けた」として「隠蔽された真実を明らかにしなければならない」と話した。

2012年5月、被害者ハン・ジョンソン(39)さんの国会前『真相究明要求』1人デモを契機に兄弟福祉院事件真相究明のための対策委員会(対策委)がスタートし、特別法発議までなされて状況は進展しているが、相変らず越えなければならない山は多い。極端な殴打、人身売買、監禁、強制労働、密葬など残酷な人権蹂躪実状を糾明するには被害者の証言を確保しなければならないが現在連絡がつく被害者は100人余りに過ぎないためだ。1975年7月~1987年1月に兄弟福祉院を通り過ぎた被害者は1万8,500人余りと推算される。

(続く)