台湾 

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:2014/03/24(月)07:52:30 ID:
台湾 学生の議会占拠続く 混乱長期化も

台湾で、中国との間で結ばれた経済協定に反対する大学生たちが議会を占拠し続けていることについて、馬英九総統は学生が求める協定の撤回や直接対話には応じない考えを示し、混乱が長期化する可能性が高まっています

台湾では去年6月に中国と締結したサービス分野の自由化協定を巡って、議会に当たる立法院で、与党が協定の承認手続きを一方的に進めようとしたことに大学生たちが反発し、今月18日、議会に乱入して協定の撤回を求めて占拠を続けています。

議会の占拠から6日目となるなか、馬英九総統が23日、この問題について初めて記者会見を開きました。この中で馬総統は、協定によって中国資本が流入すれば、台湾の中小企業が圧迫されるといった指摘は誤解にすぎず、中国からの投資が増えれば雇用の機会も増えるなどと訴えました。

そのうえで、「協定を発効できなければ中台関係が傷つき、台湾が目指すTPP=環太平洋パートナーシップ協定への参加などにも影響が出る」として、協定を撤回しない考えを強調しました。また、議会の占拠は「違法だ」として、学生との直接対話にも応じない姿勢を示しました。
馬総統の会見を受けて、学生たちはさらに議会の占拠を続ける構えで、混乱が長期化する可能性が高まっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140323/k10013179761000.html