ブラジル ワールドカップ サッカー 

1
:2014/03/20(木)12:08:17 ID:
国際サッカー連盟(FIFA)が、グラウンドでドイツ・ナチ式宣伝口號(スローガン)を叫んだクロアチアのDF、ヨシプ・シムニッチ(36歳=ディナモ・ザグレブ)の2014年ブラジルW杯の出場を直接遮断した。政治的宣伝や人種差別的行為を許さないという、力強い立場であると解釈されて関心を集めている。

FIFAは20日、昨年の11月にクロアチアのザグレブで行われたアイスランドとのW杯ヨーロッパ予選・プレーオフ2回戦で、本選進出を定めた後でホームの観衆とナチを連想させる口號(スローガン)を叫び、 10試合出場停止の懲戒を受けたシムニッチが申請した抗訴を棄却したと明らかにした。当時シムニッチはマイクを持って「祖国のために」と先唱して、観衆から「準備した!」という回答を引き出すセレモニーを行った。第二次世界大戦当時のナチの扇動スローガンを連想させる掛け声だった。

ヨーロッパ全域で批判世論が膨らむと、FIFAはシムニッチが人種差別的行動と政治的行為をしたと判断して、代表チームで10試合の出場ができないように懲戒した。来る6月13日に開幕するブラジルW杯まで挽回できない水準の重い懲戒だった。シムニッチは国際スポーツ仲裁裁判所を通じて再審を申請できるが、覆されるかは不透明というのが専門家の分析だ。

クロアチアの核心的DFであるシムニッチのW杯出場を事実上遮断して、大会に間接的に介入したFIFAの今度決定は、グラウンドで政治や宗教、民族、人種的宣伝や差別的行為を禁止する既存の方針を力強く明確にしたものと見られる。

アジアでは第二次世界大戦の戦犯旗である旭日旗の形象を、代表チームユニフォームのデザインに採択した日本に対する物議がW杯を控えて持続するものと見られる。

ソーシャルネットワークサービス(SNS)でネチズンたちは、「シムニッチ一人の行動まで捕らえて懲戒したFIFAは、堂々と旭日旗を着た日本代表チームが見つけられない」とか、「W杯本選32ヶ国の中で旭日旗の意味を一番正しく理解している韓国が、日本代表チームのユニフォームに積極的に対応しなければならない」と語った。

ソース:NAVER/国民日報(韓国語)
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=worldfootball&ctg=news&mod=read&office_id=005&article_id=0000638000