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(イメージです。)


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:2015/08/11(火) 21:17:16.90 ID:
2015年8月10日、韓国メディア・韓国日報は、竹島や対馬が韓国領土であることを示す古地図などが、博物館のずさんな保存・管理により破損されつつあると伝えた。

ソウルの慶熙大学国際キャンパスにあるヘジョン博物館は、世界最大規模かつ韓国で最初の古地図専門博物館だ。ここには、「竹島や対馬が韓国領土である」との韓国の主張を裏付ける19世紀半ばの古地図「東国輿図」をはじめ、貴重な地図・文献など数十万点が保存されている。
 
しかし、取材者が訪れた真夏の資料収蔵庫はまるで蒸し風呂状態、紙の資料の多くは湿気を吸って、退色したり、破れたりしていた。「東国輿図」も、真ん中に大きな穴が開くなど傷みが目立つ。

博物館を管理する慶熙大は、大学全体の財政難により予算が減らされ、資料管理が行き届かない状態だと説明しているが、韓国のネットユーザーからは大学や国を批判するコメントが数多く寄せられている。

「慶熙大は、資料を管理できる大学に事業移管しろ」
 
「親日派らが望む通りに進んでいる。親日派は、親日行為を消し去って、国内に残る反日の証拠を全部なくすつもりだろう」
 
「国は何をしてる!」
 
「これでも日本からの解放70年なのか?」

「慶熙大の理事長は親日派の子孫?貴重な古文書が損なわれつつあるのに、食事が喉を通るのか?」
 
「古地図があったとしても、意味あるの?日本が命を懸けて向かって来てるのに、政府は眺めてるだけじゃないか」
 
「管理できないなら、国立中央博物館に移したら?」

「大学に予算がないって?入学金があんなに高いのに?」
 
「今ある文化財もちゃんと管理できないのに、海外にある文化財を取り返そうと騒いでいる韓国。まったく情けない」
 
「日本はない証拠をでっち上げてまで意地を張ってるのに、韓国は実際にある証拠も管理できない」

(翻訳・編集/和氣)

レコードチャイナ 2015年8月11日(火) 6時31分
http://www.recordchina.co.jp/a116122.html