森 木 林 

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:2014/03/19(水)07:23:31 ID:
「はげ山の北朝鮮に植林しよう」 アジア緑化機構が19日発足へ

はげ山の北朝鮮山林を蘇らすため、韓国と北朝鮮、中国の3国の民間団体の組織的努力が本格化する。北朝鮮の山林緑化や林農複合経営を進めている「アジア緑化機構」が19日、発足式を開き、その初活動として、「韓半島緑化計画に向けた国際協力対策」をテーマに、国際シンポジウムを開催する。

アジア緑化機構の稼動は、北朝鮮山林緑化事業に直ちに乗り出しても、数十兆ウォンもかかり、時間が経つほどその費用は膨らまざるを得ないだけに、対策作りが急務だという判断によるものだ。北朝鮮山林の荒廃化は、韓国の生態系に直接的に悪影響を与えるだけでなく統一費用の増加へと続くことになる。また、東アジアの環境問題へと拡大されかねない。

(中略)

18日、東亜日報が入手した山林庁の「北朝鮮山林復元費用」と題した報告書によると、荒廃化した北朝鮮の山林は、全体面積の32%の284万ヘクタール(08年基準)に上る。それの復旧のために、計32兆1172億ウォンがつぎ込まれる見通しだ。

北朝鮮の山林は速いペースで消えており、人口の多い地域ほど、傷みのペースも速いことが分かっている。

(中略)

これは、都市の住民らが手当たり次第に伐採や開墾などを進めてきたためと、山林科学院は分析している。特に、開墾山地に変わっても、農作物の盗難などで、作物を栽培せず、放置した空き地が多く、荒廃化がさらに深刻化する悪循環が起きていることが分かった。これを受け、北朝鮮の山林緑化は単なる「植林」のレベルを超え、食料や燃料調達、所得対策が並行された総合的形で行われるべきだという声が高い。

MARCH 19, 2014 03:05 東亞日報
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014031930648