韓国 クネ 

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:2014/03/20(木)02:02:46 ID:
来週オランダのハーグで開催される核安全保障サミットで日米韓3カ国の首脳が会う可能性が見込まれています。

政府は公式には線を引いていますが、積極的に検討しているものと知られました。イ・ヒョンス記者です。

[レポート]河野談話継承の立場を明らかにし、独島領有権を主張した教科書検定の発表を4月初めに先送りするなど、連日ラブコールを送っている日本。こうした中で来週初めにオランダのハーグで開催される核安保首脳会議を契機に、日米韓3カ国の首脳が会う可能性が高くなっています。

日本経済新聞は、日米韓3カ国が首脳会談を開催するための最終調整に入ったと報道しました。

米国が積極的に仲裁に乗り出しているだけに、過去の問題を排除し、北朝鮮の核問題などをテーマに出会いを取り持つという観測です。

大統領府は「現在決定されたことは全くない」と線を引きながらも悩みに陥りました。日本の相次ぐプラスの信号を受けて無視できないばかりか、日米韓首脳の核協力を拒否する名分もないからです。

ただし、日本の「真正性ある措置」が充分ではないという雰囲気も侮れません。

[インタビュー:チョ・テヨン/外交部スポークスマン]

(昨日)「私たちが言う真正性ある措置は、問題を解決するための措置です。軍隊慰安婦被害者の問題を解決するような話です。」

大統領府は今日の午後にNSC常任委員会を開催し、協議に応じるかどうかの対応方向を議論したものと知られました。

就任後初めての韓日首脳会談になるのか関心が集まっています。

チャンネルA 2014-03-19 22:36
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=159&oid=449&aid=0000012302