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:2014/03/20(木) 00:32:27.01 0 ID:
生活保護受給者への向精神薬、重複処方4328人 検査院調べ

産経新聞 3月19日(水)23時10分配信

平成23年度に向精神薬を処方された生活保護受給者のうち、少なくとも4328人が複数の医療機関から重複して受け取っていたことが19日、会計検査院の調べで分かった。生活保護の医療費に自己負担はなく全額公費。制度を悪用した不正な転売なども懸念されることから、検査院は厚生労働省に受給者への指導を効果的に行うよう求めた。

生活保護費は過去最多の更新が続いており、23年度の国と自治体の負担額は約3兆5015億円。このうち入院や薬の処方などにかかる「医療扶助」は約1兆6432億円と半数近くを占める。検査院は計210の都道府県、市区町村の同年度の負担実態を調べた。

その結果、鬱病や統合失調症などに効果がある向精神薬について、23年11月の1カ月間で、複数の病院から処方を受けた生活保護受給者が4328人いることが判明。厚労省の規定では1回あたり30日分の処方が限度とされるが、このうち2871人が規定を超えた量を受け取っていた。最大で20病院を“はしご”して処方を受けていた生活保護受給者もいた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000574-san-soci