日本 韓国 国旗 
(イメージです。)


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:2015/07/30(木) 14:25:51.67 ID:
Record China 7月30日 12時8分配信

2015年7月29日、韓国・聯合ニュースによると、日本人の41%が「もし外国が日本を攻撃してきたら、非暴力で抵抗する」と考えていることが分かった。

ある日本メディアが5~6月に実施した戦後70年世論調査で、「もし外国が日本を攻撃してきたら、どのように対応するか」との質問に対し、41%が「非暴力で抵抗する」と回答。

「逃げる」(16%)や「降伏する」(7%)を合わせると、非交戦派は64%に達した。

一方、「武器を取って戦う」と回答した人は29%にとどまった。

また、「憲法をこのまま存続させるべきか」との質問に対しては、60%が「存続させるべき」と回答し、「変えるべきだ」の32%を上回った。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「それでも、日本政府が『戦争する』と言ったら、日本国民は従うだろう」
 
「日本人の多くが先進的な市民意識を持っているのに、安倍首相は何なの?」

「7%が『降伏する』と答えたの?情けない(笑)」
 
「非暴力で抵抗ってどうするの?相手国の悪口をネットに書き込むとか?」
 
「日本の人口は韓国よりはるかに多い。29%でも十分、韓国を侵略できる」

「その29%が韓国を侵略するんだ。日本と北朝鮮に対しては油断するな」
 
「日本も韓国と同じ。国のトップとその周辺にいる人たちが問題」 
 
「日本人には本音と建前がある。実際は全員が武器を取って戦うだろう。日本人には侍の血が流れている。韓国人はこの調査結果をうのみにしてはいけない」

「韓国人の99%は『武器を取って日本を攻撃する』」

「日本は侵略される側ではなく、侵略する側でしょ?」
 
「『自国や同盟国の軍隊に任せる』との選択肢はなかったの?もしあったら、90%はそれを選ぶと思う」

(翻訳・編集/堂本)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000039-rcdc-cn