台湾 

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:2014/03/19(水)22:07:50 ID:
台湾の国会占拠、発生から20時間経過 タレントも抗議行動を支持

(台北 19日 中央社)立法院(国会)で審議されている中国大陸との「サービス貿易取り決め」の内容や審議の方法などに反対する一般市民のグループが議場を占拠している事件で、発生から20時間が経過した現在でも警察との間でにらみ合いが続いている。

反対派のグループは18日午後9時ごろ、警備網を破って立法院に突入、議場を占拠した。警察側は19日未明に2度にわたって強制排除を試みたが、いずれも失敗に終わり、現在もこう着状態が続いている。

立法院周辺には今回の行動を支持する人々が詰めかけており、シンガーソングライターの陳明章さんがヒット曲「流浪到淡水」(淡水への旅路)を歌うと、他の賛同者らとともに大合唱となった。また、午前11時ごろには「フライドチキンの美少女」(鶏排妹)として知られる萌え系タレントのイリィ(鄭家純)も立法院2階に登場し声援を送った。

一方、会員制交流サイトには議場内で立てこもりを続けている学生が飲酒をしている写真が投稿され、ネットユーザーからの批判に本人は「苦労して突入したから、少しはリラックスしたい」と説明、議場内は蒸し暑いとも書き込んでいた。

反対派の市民らは警察の立法院からの撤退、馬英九総統の謝罪、江宜樺行政院長の辞任、取り決めの差し戻し、中国大陸との取り決めに関する法律の制定などを要求している。

(戴雅真、王靖怡、黄意涵/編集:齊藤啓介)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201403190005.aspx

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