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(イメージです。)


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:2015/07/26(日) 10:24:18.82 ID:
週刊SPA! 7月26日(日)9時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150726-00888447-sspa-soci
 
 
◆同胞の爆買いの裏で私腹を肥やす中国人留学生たち<裏バイト>
 
 1億円で購入したクラシックベンツの日本人オーナーが、大阪・ミナミの宗右衛門町を通行していたときだ。一人の中年男性が車を遮るように両手を広げてストップのポーズ。何かと思えば、彼は中国語でまくしたてた。

「その車を売ってくれ! カネはこのバッグの中にあるから! さぁ、いくらなら売るんだ?」

 通訳を介してこう伝えてきた人物は中国人観光客。しかも貴金属をギラギラ、大富豪だった。

 当のオーナーはあまりの血相に仰天、走り去ったというが、ミナミではもっぱらの噂となっている。

 カネに糸目をつけない中国人観光客をターゲットに日本企業もソロバンを弾いているが、中国人留学生はさらにその上をいく。“勝ち組”留学生らはコンビニやファストフード店といった定番のアルバイトなど見向きもしない。実は“裏バイト”で稼いでおり、それが想像を絶する利益を生んでいる。

「中国人の特徴は秘密主義。自分が利益を上げている商売は仲間にも絶対に教えない。貯金がいくらあるとか、何をすれば儲かるとか、親友にすら教えない。だから日本人にはまったくその実態が伝わってこない」(中国エステのオーナー)

 中国人留学生らは日本人の大学生を見て、口々にこう評す。「子供すぎて会話がかみ合わない」。なぜかといえば中国人は「カネ」に対して異常なほど貪欲で、留学生も同様。日本人もいいカモだ。

「ひと昔前、一攫千金を狙って来日した留学生らは4、5人でマンションに住み、食事もコンビニ弁当。極貧生活が常だった。中国に残した家族を養うという使命感があるから浪費を避けていた。しかし、今の若い中国人たちは消費社会で育っているので昔のようなカツカツな生活をする留学生は少なくなった。だけど、カネへの執着は相変わらず」(オーナー)
 
>>2以降に続く