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photo credit: 刺し身 via photopin(license)
(イメージです。)


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:2015/07/14(火) 08:35:05.82 ID:
Record China 7月14日(火)6時47分配信

ニューヨークで生魚の刺し身・すし禁止へ=韓国ネット「米国の和食店の9割は韓国人が経営」「日本が冷凍の魚を売るためにロビー活動したんだろ」

12日、ニューヨークで来月から生魚の刺し身やすしの提供が禁止され、冷凍の魚の使用が義務づけられることになった。これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。写真は刺し身。

2015年7月12日、韓国・SBSテレビによると、米ニューヨークで来月から生魚の刺し身やすしの提供が禁止され、冷凍の魚の使用が義務づけられることになった。

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ニューヨーク市保健当局は、火を通さないか、短時間あぶる程度の生魚料理について、冷凍の魚のみを使用するよう、関連する条例を改定した。温度により異なるが、15時間から1週間、冷凍保存された魚だけが使用できる。寄生虫の付いた魚の提供を防止する目的の措置で、貝類や養殖魚などは除外される。

ニューヨークでは生魚の新鮮さを売りにする日本料理店も多いが、多くの飲食店では衛生上の懸念から、すでに冷凍の魚を使用しているという。

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「米国は衛生法がとても厳しいから、飲食店は食べ物について下手なことができない。韓国も学ぶべき点は学ぼう」
 
「もっと早くやっておくべきこと。韓国も禁止しよう」
 
「生魚に寄生虫が多いのは事実だ」
 
「さすが先進国だ。食中毒に寛大な韓国とはまったく違う」

「起こり得る事故は確実に防止するんだね」
 
「米国にある和食店の90%は韓国人が経営している。だから、生魚の禁止は確実に韓国式の刺し身店をターゲットにしている」
 
「韓国も水産市場の汚い所で刺し身を作るのはやめよう。日本人の観光コースに市場を入れたら、まな板や包丁や料理人を見て、みんな仰天したらしい」

「日本では生魚をきれいに洗って下処理後、冷蔵熟成させてから刺し身やすしに使っている」
 
「世界で生魚を好む国は日本と韓国だけだ。どの国に行っても、生魚を見つけることはほとんど不可能」
 
「日本が冷凍の魚を売ろうと米国に強烈なロビー活動をしたんだろう。米国で日本のイメージがガタ落ちだろうに」

(翻訳・編集/和氣)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00000014-rcdc-cn