1:2015/07/11(土) 22:40:07.97 ID:
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台湾・自由時報電子版は11日、上海の国家エキシビションセンターで8日から始まった中国国際ロボット展の会場に、再三頭を下げて「謝罪」する安倍晋三首相そっくりのロボットが出現したと報じた。

香港経済日報のウェブサイトによると、このロボット展には18の国・地域の企業が出展しているとのこと。
ネットユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に掲載した短い動画には、ある企業が設置した安倍首相そっくりのロボットがお辞儀の動作を繰り返し、多くの人が足を止めて見ている様子が撮影されている。

動画を見たネットユーザーからは「安倍がついに謝った」という感想が出る一方、「自己陶酔だ」、「『精神勝利法』か?」といった批判的な意見も出たという。

このニュースに対して、中国本土のネットユーザーは以下のようなコメントを残している。

「土下座をさせろ」

「たくさん作ってそれぞれの烈士陵墓に設置せよ」

「日本人は恨めしいが、他国の首脳をジョークのネタにする感覚は、日本人より恨めしい!」

「まずは国民の民度、国産品の質を高めてからの話だ」

「なんの意味がある? こんな低レベルなことはやめろよ!」

「自分が弱くて無能だと言ってるようなもの。外国人に『中国人は妄想ばかりしていてモラルがない』と思わせるだけ」

「中国人はこういった点がダメだ」

「中国は本当にどんどん後退している」

「安倍がどう思うか、見せてみたい」

「この動画、日本人に見せる勇気はあるか」

「これを日本人に見せたら、中国人はモラルがないと思うだろうな」

「日本のネットユーザーは『中国ネットユーザーがまた妄想してる』って言うだろうよ」

「これが日本で知れたら、大変だよ」

「これは日本が発狂するぞ」

(編集翻訳 城山俊樹)

フォーカスアジア 2015年07月11日
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423273/ 

=管理人補足=