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:2014/03/18(火)17:35:19 ID:
韓国の全国経済人連合会が11日に行ったシンポジウムで、専門家らが南北統一後の朝鮮半島情勢について意見を交わした。ある専門家は、南北統一後の韓国経済は飛躍的に発展し、2050年には世界第8位の経済大国になると予測した。環球網が韓国の聯合ニュースを引用して伝えた。

専門家の予測によれば、南北統一後の韓国経済は2050年に国内総生産(GDP)が6兆5600億ドル(約665兆円)に達して英国やドイツを超え、1人当たりGDPでは8万6000ドル(約870万円)となって日本を超えるとの専門家の予測を紹介している。

中国大手検索サイト百度の掲示板にこのほど、同予測に関するスレッドが立てられた。
中国人ネットユーザーの反応を見てみると、
「韓国の専門家はホラを吹くのだけは一流だ。これは世界が認めていることだ」、
「この種のジョークは、実際のところ少しもおもしろくない」
など、信用するに値しないとのコメントが大半を占めていた。

そもそも「2050年って、その時まで韓国という国がまだ残っているのかどうかも怪しい」という意見や、「朝鮮半島の現状維持を望んでいるのは、中国、ロシア、米国、日本だ。平和的統一は大国が望むことではないし、武力による統一はもっと望んでいない。統一なんて夢のまた夢だね」と、南北統一は無理だろうとの見方も多かった。

寄せられたコメントを見ると、多くの中国人ネットユーザーがこの専門家の意見は当てにならないと考えているようで、なかには「中国が喜んで朝鮮半島を統一しますよ。一国二制度で治めましょう」と提案するユーザーもいた。

朝鮮半島統一は朝鮮民族にとっては悲願であろうが、現状では難しいと言わざるを得ない。米軍の基地が存在する韓国が仮に北朝鮮を併合し、統一を果たしてしまえば中国にとっては喉元にナイフを突きつけられているのと同じになってしまう。中国にとっては北朝鮮の存在が西側諸国との緩衝でもあるからだ。南北の統一にはまず中国が激しく反発すると考えられる。

また、仮に統一となっても、かつての東西ドイツの例からすれば、統一後に経済格差を埋めるのは生易しいことではなく、この専門家の意見はあまりに楽観的すぎるといえるのではないだろうか。
(編集担当:畠山栄)

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